2016年2月12日金曜日

昨日の佐賀記念~やったね~



やったぜ!!!


これで明日はこじはるの馬券にのっかる(意味深)が可能になりました。頑張るぞー!! 

レースの回顧については見逃しましたので今日帰宅してからみようかなとは思いますが、だいたいレースイメージが付いてしまっているのでなあ・・・。

それじゃあ!次の的中報告はいつになるかな・・・。

2016年2月8日月曜日

カブキマスクの競馬話~2月7日編~

落馬した浜中Jは掻い摘んで言うと左腕全般に及ぶ骨折だそうです。
今年も有力馬揃ってるのに春を棒に振ってしまった感があってつらみ。

というわけで、今週の重賞は
「最近ではここから後のGⅠ馬どころか3冠馬まで出したよ きさらぎ賞
「安田記念への第一関門 東京新聞杯
(結果はnetkeiba様より)

馬券は外れてしまいましたが、来週頑張りましょう。
ということで回顧は続きから。


2016年2月5日金曜日

カブキマスクのアンケート~パクツイは悪か否か結果~

Twitter上で行いました
『所謂パクツイは悪か否か』というアンケートを取らせて頂きました。
その結果ですが96票も票が集まりまして、まずは感謝を。
そしてその結果ツイートを掲示させていただきます。




このような結果となりました。
統計学とかそういうのにはそこまで詳しくないのでこの先は適当に垂れ流す所感になります。
皆様がこの結果をみて何を思うか、何を考えるかはご自身に委ねたいと思います。
では続きに。


2016年2月2日火曜日

カブキマスクが勝手に考えるハイファンタジー~重量と質量とフルプレートと~3

 昔の流れ人が作ったと言われる『イクサノジョー』巨人と少女はその中に立ち入っていた。


カブキマスクの競馬話~1月31日編~

3連複ごちそうさまでした!!

これで来週また競馬が出来ますね・・・。

ということで先週行われた重賞レースは
「意外とフェブラリーSのステップとしては微妙なポジの根岸S」
「高松宮記念のステップ三兄弟長男 シルクロードS」

結果は Netkeiba様より(根岸S シルクロードS

回顧は続きから。

2016年1月28日木曜日

カブキマスクが勝手に考えるハイファンタジー~重量と質量とフルプレートと~2

 「きゃ・・・ぎゃああああ・・・・ゆれ・・・揺れてちょっとまっ・・・ぎゃああああああ!!」
 「ハッハッハッハッハッハ!!徒歩で半日なら私なら半刻さ!それまでしっかりつかまっているんだぞ!!」
 「ぎゃ・・・・おごっ・・・おぐっ・・・ぎゃごおおおおおお!!」
 「ハッハッハッハ・・・」

 フルプレートに身を包んだ少女を肩に担いで巨人は街道を走っていた。まるで鎧の重さを意に介さぬ用に、少女の状態すら意に介さず。

~30分後~


2016年1月26日火曜日

カブキマスクの競馬語り~1月24編~

はい、というわけでレース回顧です。

今週行われた重賞レースは中京は東海S、中山ではAJCC(アメリカジョッキークラブカップ)でした。

結果はこちらから 東海S AJCC (netkeiba様より)

それでは馬話は続きから。

カブキマスクが勝手に考えるハイファンタジー~重量と質量とフルプレートと~

というわけで、Twitterで考えてたハイファンタジーの一部がまた浮かびだしたので適当に書き出し(どうせすぐ飽きる)
世界設定は絶対貧乳宣言と一緒なので割愛して。
適当にショートショートで。

2016年1月18日月曜日

カブキマスクの競馬語り~1月16・17の重賞編~

やったぜ☆6年ぶりの1点的中☆



ということで今週は3重賞、愛知杯はヴィクトリアマイル・京成杯は皐月賞・日経新春杯は天皇賞へ続く割りと大事なステップレースとなります。
特に京成杯は1~3着は皐月賞と同条件、皐月賞にはつながらないくせにダービーには繋がる謎レースというイメージです。

それでは各レースの結果はこちら(netkeiba様より 愛知杯 京成杯 日経新春杯
感想というかそういうのは続きから。

2016年1月12日火曜日

カブキマスクの競馬語り~今週の重賞編~



というわけでシンザン記念から
結果はこっち(netkeiba様より)

勝ったのはロジクライ、ロジの馬主はロジユニヴァース以来の重賞制覇
それは置いておいて見どころは、ジュエラーの末脚とシゲルノコギリザメの粘り。

前者は、追い込み不利と言われた大外から他の馬と1秒近く違う末脚を使ってくるあたりヴィクトワールピサ産駒の重賞制覇も案外近いなという印象+牝馬戦線でメジャーエンブレムに次ぐ2番手位置として考えても良いくらいの末脚のキレ。

後者は、割りと距離が持つという印象、コーナーで突き放してそのまま粘り込んでいくスタイルが確立していくと京都、阪神、中山とコーナーの多い1200~マイルまでなら重賞まで狙えるかもしれない。
ついでにいうと血統が渋すぎ。
父スーパーホーネット(現役産駒6頭)
母父タイキブリザード(準OPでも見たことねえよ!)
みたいな血統なので活躍するとスゴクワクワクしますね。

後人気の一角アストラエンブレムピースマインド
アストラエンブレムに関しては、今のところは力通りに走るタイプ。
今年のものさし馬(この馬にどういう勝ち方、負け方をしたかで格付けする考え)
に丁度良いかもしれません。
ピースマインドの方は、前目前目で良い競馬だったと思うんですけども、マイルが忙しいのかもしれません、2000→2000→1600というレース選択は間違いではないとは思うのですが、もう少しゆったりしていたほうが良いのかもしれませんので次ちょっと距離伸ばしてきたらようチェック。



続いて成人の日に行われたフェアリーS(皮肉かな?)
結果は こっち(netkeiba様より)

勝ったのはビービーバーレル 中舘厩舎&パイロ産駒の重賞初制覇となりました。
レース内容としては、マイルの逃げとしては理想形の形、早すぎず息も少しキチンと入れて2の足を使えるように貯めて置けるという、石橋脩ジョッキーの技ありの一本でございました。

しかしこういうレースは何度も続かないので、クラシックなどには直結するかどうかわかりませんが、これでダート種牡馬と思われていたパイロ産駒の重賞制覇が芝でという結果に。

そういえば、昨年のフェアリーSもダート種牡馬と思われていたヴァーミリアン産駒が勝ったなあと思い出した時には来年にはきっと忘れているんでしょうねえ。少し力の要る冬の中山、ちょっとダート気味血統のほうが良いのかもしれませんね。


ん?金杯?
忘れよう 
一応中山の結果はこっち、京都の結果はこっちです。
中山で悲鳴上がってたのはベルーフの大暴れだったんですね。
後ヤマカツエース君はかなり化けそう、今後2000mで堅実に走りそうって去年ラブリーデイで抱いた印象と一緒だこれ!!

ウインプリメーラは今年の春までで引退だったはずだけどVマイルまで走るかな?どうかな?

それでは、また

カブキマスクの競馬話~JRA賞に付いて~

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

なんと年甲斐も無くお年玉を頂いてしまいました
「7days to die」というゾンビゲーをな!!!!(楽しいんですこれありがとう結婚しよう)


さて、話が変わりまして、今日は競馬のお話です。
正月競馬が終わる頃に発表される「JRA賞」についてとなります。
中身と解説につきましては続きからで書いていきますのでよろしくお願いいたします。