「きゃ・・・ぎゃああああ・・・・ゆれ・・・揺れてちょっとまっ・・・ぎゃああああああ!!」
「ハッハッハッハッハッハ!!徒歩で半日なら私なら半刻さ!それまでしっかりつかまっているんだぞ!!」
「ぎゃ・・・・おごっ・・・おぐっ・・・ぎゃごおおおおおお!!」
「ハッハッハッハ・・・」
フルプレートに身を包んだ少女を肩に担いで巨人は街道を走っていた。まるで鎧の重さを意に介さぬ用に、少女の状態すら意に介さず。
~30分後~
2016年1月28日木曜日
2016年1月26日火曜日
カブキマスクの競馬語り~1月24編~
カブキマスクが勝手に考えるハイファンタジー~重量と質量とフルプレートと~
というわけで、Twitterで考えてたハイファンタジーの一部がまた浮かびだしたので適当に書き出し(どうせすぐ飽きる)
世界設定は絶対貧乳宣言と一緒なので割愛して。
適当にショートショートで。
世界設定は絶対貧乳宣言と一緒なので割愛して。
適当にショートショートで。
2016年1月18日月曜日
カブキマスクの競馬語り~1月16・17の重賞編~
2016年1月12日火曜日
カブキマスクの競馬語り~今週の重賞編~
というわけでシンザン記念から
結果はこっち(netkeiba様より)
勝ったのはロジクライ、ロジの馬主はロジユニヴァース以来の重賞制覇
それは置いておいて見どころは、ジュエラーの末脚とシゲルノコギリザメの粘り。
前者は、追い込み不利と言われた大外から他の馬と1秒近く違う末脚を使ってくるあたりヴィクトワールピサ産駒の重賞制覇も案外近いなという印象+牝馬戦線でメジャーエンブレムに次ぐ2番手位置として考えても良いくらいの末脚のキレ。
後者は、割りと距離が持つという印象、コーナーで突き放してそのまま粘り込んでいくスタイルが確立していくと京都、阪神、中山とコーナーの多い1200~マイルまでなら重賞まで狙えるかもしれない。
ついでにいうと血統が渋すぎ。
父スーパーホーネット(現役産駒6頭)
母父タイキブリザード(準OPでも見たことねえよ!)
みたいな血統なので活躍するとスゴクワクワクしますね。
後人気の一角アストラエンブレムとピースマインド。
アストラエンブレムに関しては、今のところは力通りに走るタイプ。
今年のものさし馬(この馬にどういう勝ち方、負け方をしたかで格付けする考え)
に丁度良いかもしれません。
ピースマインドの方は、前目前目で良い競馬だったと思うんですけども、マイルが忙しいのかもしれません、2000→2000→1600というレース選択は間違いではないとは思うのですが、もう少しゆったりしていたほうが良いのかもしれませんので次ちょっと距離伸ばしてきたらようチェック。
続いて成人の日に行われたフェアリーS(皮肉かな?)
結果は こっち(netkeiba様より)
勝ったのはビービーバーレル 中舘厩舎&パイロ産駒の重賞初制覇となりました。
レース内容としては、マイルの逃げとしては理想形の形、早すぎず息も少しキチンと入れて2の足を使えるように貯めて置けるという、石橋脩ジョッキーの技ありの一本でございました。
しかしこういうレースは何度も続かないので、クラシックなどには直結するかどうかわかりませんが、これでダート種牡馬と思われていたパイロ産駒の重賞制覇が芝でという結果に。
そういえば、昨年のフェアリーSもダート種牡馬と思われていたヴァーミリアン産駒が勝ったなあと思い出した時には来年にはきっと忘れているんでしょうねえ。少し力の要る冬の中山、ちょっとダート気味血統のほうが良いのかもしれませんね。
ん?金杯?
忘れよう
一応中山の結果はこっち、京都の結果はこっちです。
中山で悲鳴上がってたのはベルーフの大暴れだったんですね。
後ヤマカツエース君はかなり化けそう、今後2000mで堅実に走りそうって去年ラブリーデイで抱いた印象と一緒だこれ!!
ウインプリメーラは今年の春までで引退だったはずだけどVマイルまで走るかな?どうかな?
それでは、また
カブキマスクの競馬話~JRA賞に付いて~
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
なんと年甲斐も無くお年玉を頂いてしまいました
「7days to die」というゾンビゲーをな!!!!(楽しいんですこれありがとう結婚しよう)
さて、話が変わりまして、今日は競馬のお話です。
正月競馬が終わる頃に発表される「JRA賞」についてとなります。
中身と解説につきましては続きからで書いていきますのでよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願い致します。
なんと年甲斐も無くお年玉を頂いてしまいました
「7days to die」というゾンビゲーをな!!!!(楽しいんですこれありがとう結婚しよう)
さて、話が変わりまして、今日は競馬のお話です。
正月競馬が終わる頃に発表される「JRA賞」についてとなります。
中身と解説につきましては続きからで書いていきますのでよろしくお願いいたします。
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