絶対貧乳主義~キャラ設定&プロット~
(ほらくっそなげえぞ、書く気はそれほどねえぞ)
プロット
世界観
魔法のある世界ムバリジア
モンスターからはお金などのアイテムが出る(金貨も)
絶対貧乳宣言-キャラ設定-
メイン1
この世界の南東地方カディーンにやってくる放浪型冒険者
麗人「アマリネ」
フルネームではなくモンスターの血すら拭わず次のモンスターへ向かう姿が赤黒く
(自称)女性ということも会って花に例えられたゆえの通称。
本名は不明
装備、頭部を守る金属製ヘルム
動きを阻害しないためのハードレザーではあるが中に目の細かい鎖かたびら
脚部も同様に厳重に保護が施されておりその素肌を見ることは叶わない。
割りと重装備のはずだが動きは割りと軽やかなのは鍛錬の賜物か。
獲物は背負長剣、腰にメイス、靴にナイフを2対(調理等用)。戦時には使い分けている
左手には腕に添えつけたカイトシールド、馬には乗らないくせに盾は大きい。
魔法を使ったことは見たことがない。
透き通った女性の声ではあるがその顔はヘルムで見れず
装備品への色気もなく、戦闘は物狂いの様に切るか殴るかの2択
更に平た「すぎる」胸の為女性かどうかで酒場では賭けすらおこる有り様。
クーリィに対しては「やけになついてくるかわいい後輩(少年)」のはずだったが
互いに性別バレを起こしてからは「かわいい妹」扱いになる、なのに何故か向こうが異様に積極的
な上に☓☓☓までやっちまったもんだから絶賛苦悩することとなる。
性別バレの前に主従関係を結んでおり彼女が「主」
メイン2
少女(少年)「クーリィ」
迷い人の少年(少女)
6年前にこの世界に迷わされ冒険者の酒場から斡旋された仕事で食いつないでいる。
※主に宿屋のベッドメイク・料理・買い出し。主に雑用係。
顔はきれいなのだが絶望的に乳がないため冒険者達からは少年扱い
本来は年頃の女性のために娼館の仕事も振られるはずだったのに好きものへの需要しかなさそうだ
ったので酒場からはそんな仕事はやってこない始末。故に所持金不足に悩まされている、乳が無い
のは栄養不足もあるんじゃないだろうか。
魔法は1個「発火(亜種)」
原理は大気中の熱を1箇所に集めて発火させる、主に火を焚くのに使うだけ。
使う体力は小~中程度(20m全力疾走位)
詠唱は本来不要ではあるが制御と集中のために呟きながら魔法を唱えることが多い。
「集め、集まり、火精を集わせ…『熱く』」
ギルド宿のベッドメイク中にアマリネを見かけ年齢的にそろそろギルドから別の仕事(主に娼館)
をもらうか身を固める必要がある彼(彼女)は放浪で来た冒険者にくっついて行く選択をする。
その中でもとびっきりの美形(声から想像)&実力者のアマリネに取り入ろうとするものの
その「貧乳」故に男性と間違えたままついていくこととなる。
なお、その際に「主従関係」の契約を結んでおり彼女は「従」となっている。
互いに性別バレしてからは「相手は女性だけど格好いいから気にする必要は無いよね!」と言わん
ばかりにアプローチからの☓☓☓タイムに走る模様。
地域
ムバリジア「地方」
山-平野-盆地-平野-山
こんな言葉で説明がついてしまう四方八方を山に囲まれている地域
地域と言っても決して狭いわけではなく国家が5つ程度は存在している。
なお、その国家群が2つに分かれて戦争をしているのである。
そんな戦争が長く続きすぎてるので<道標>の人は「2つの国」と言うことになります。
山からの恵みとして川が数本流れておりそれがちょうど国境の役割と水運を担っている
ただし水源の下流は情報や物資の流出を防ぐために戦争中国家全てで封鎖されている、誰も逃がさ
ない。
四方八方を囲んでいる山の名前は通称「クズ山」
山からの恵みがそこまで多くない(せいぜい川の水運&山菜)という蔑称だったはずがいつしか正
式名称に。モンスターが鉱石を落とす世界では大規模鉱山なんか発展しないのである。
小規模で採掘が行われてはいるが、時々モンスターの巣なんかが『召喚』されては冒険者の依頼と
鉱夫はモンスターのご飯と奴隷に変わっていったりする。
お陰で食料品以外はそんなに発展しない。
街
ムバリジア南東「カディーン」
ムバリジア地方南東の山沿いに位置する周辺農村を取りまとめる街
主要産業は牧畜と農業である。
こんな辺鄙な農村にも冒険者の酒場はあり、日に1~2回依頼が舞い込んでくる。
主な内容は「ゴブリン退治」や「巨大害虫の駆除」
まれに「チンピラ捕縛」がある程度の街である。
今回はこのカディーン山沿いに「ダンジョン」が召喚されてしまい。
「ダンジョン目当てで一攫千金を狙う冒険者」が集まってきてしまった。
「平和な街に冒険者の群れがやってくるなんて」ということで一時的な大特需モードに湧いている
。
メインシナリオ1
冒険者 麗人「アマリネ」
宿屋の雑用「クーリィ」はいい男を探していたらドストライクにヒットする冒険者に出会う。
それはアマリネという麗人だった。
メインシナリオ2
雑用は辛いよ
日夜狂ったようにダンジョンに潜っては赤い花になるアマリネ
屈強な人たちから「パーティー組もうぜ」の声すら全スルーして彼女は何を求めているのか。
なお、クーリィはちゃんすを うかがっている!!
ついでに冒険者の変装をして声をかけたら、あれ?あっさりパーティー組んでくれた?ナンデ?
メインシナリオ3
ハイパーお近づきタイム
試しに一緒にダンジョンへ潜ると強いの何の、広い場所では剣でなますに、狭い場所や装備してる
モンスターはメイスでスプラッタ。ああこれクーリィ要らんわ。
強いぞ僕らのアマリネさん!!
クーリィはダメ元で「主従関係」の話を持ちかける。あれ?あっさり許可された?ナンデ?
メインシナリオ4
主従関係
主従関係を結んだ2人はスムースにダンジョン攻略に向かう
ナンデ?パーティーと主従関係ナンデ?なクーリィに対してアマリネは理由を語る。
ついでにクーリィは冒険者の酒場に仕事サボってダンジョンいったのバレちゃった、仕事は首にな
ったけどこれで晴れて冒険者だねやったね。
メインシナリオ5
バレタ
互いに冒険者となってしまったことと冒険者の酒場で泊まれなくなった2人
せっかくお金もたまったので高級宿に泊まったら・・・。
メインシナリオ5.5
夜~深夜~早朝~深夜
苦悩?葛藤?そんなの私が吹き飛ばす!!
暴走貧乳クーリィの熱い熱い熱い夜!!
え?朝を過ぎてる?愛に時間など関係ないのです。(書く気ねえよ!!)
メインシナリオ6
ダンジョン攻略~そして。
ダンジョンの攻略そして最後の冒険はこれからだEnd
二人の絶対無乳宣言にご期待ください。
こんなぷろっと。
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